Green leaves Hypno Therapist
グリーンリーブス代表 催眠療法士
友部 裕之(Hiroyuki Tomobe)
1967年生まれ
全米催眠療法協会American Board of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト
米国催眠療法学院(American Inestitute of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト
日本ヒプノセラピスト協会(Japan Board of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト
日本健康心理学会会員(The Japan Association of Health Psychology)
催眠療法は、アメリカの米国催眠療法士協会理事長、全米催眠療法学院プログラムディレクターのリチャード・ネベス博士から直接、
催眠療法及びエリクソニアンメゾッド、NLPを習い、日本では催眠心理療法士の前田大輔氏に師事、全米催眠療法協会国際開発総監、
リンダ・ローズ博士のヒプノポテンシャルを、ヒプノセラピストの中島勇一氏から習う。
カウンセラーを始める前は 、美術系の大学を卒業後し11年間デザイナーの仕事をしていました。
グラフィック・デザインの仕事をする傍ら、カメラマンの仕事もこなしていましたが、5年前に母親が 急性白血病に冒され急死。
悲しみに打ちひしがれる、残された家族の心のケアをするため、セラピーの勉強を始めましたが、母の死後数年もたたずに父も肝臓癌によって死亡してしまいました。
母の死後、残された父親や兄弟のメンタル・ケアを目標に続けてきたカウンセリングや心理学の勉強を、より深いものにしようと考えるに至ったのは、
両親の死を経験し現代の西洋医学の在り方に疑問を持ってのことです。
日々の生活の、最も身近に存在する近親者の死を乗り越え、この経験を生かし社会に貢献したいと考えていた私は多くの人々が抱える心の傷を癒す役に立てばと思い、
デザイナーの仕事を辞め現在の仕事へと転職しました。現在、グリーンリーブスではヒプノセラピーをベースとして、ヒーリング(癒し)等も活用し、個々人の状態に応じた総合的な癒しを行っております。
このヒプノセラピーが、みなさんのお役に立てれば光栄です。
全米催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)、
米国催眠療法学院(American Inestitute of Hypnotherapy)、
日本ヒプノセラピスト協会(Japan Board of Hypnotherapy)、
日本健康心理学会(The Japan Association of Health Psychology)会員
米国催眠療法学院(AIH)とは
米国催眠療法学院は1981年にクラズナー博士により設立されました。
米国では催眠療法を専門とした教育機関として認知され、その独創的な教育方法により、米国だけでなく世界中で訓練コースを提供し、人気を得ています。 創始者クラズナー博士の催眠療法の技術は、今や全米中の催眠療法の基準となっています。 AIHの実践的な訓練は、経験豊かなプロフェッショナルの方にはもちろん、初心者や一般の方にもとても役立つものとなっており、 世界中に多数の修了生を輩出しています。
米国催眠療法協会(ABH)とは
1970年、ロードアイランド催眠センターを設立したクラズナー博士は,カリフォルニア州に移りサンタ・アナにカウンセリング催眠センターを設立。 その後、1981年にはカリフォルニア催眠療法士委員会を設立しました。
この委員会が、その後の会員の増加に伴い、1987年に現在の米国催眠療法協会となりました。
米国で最も著名な催眠療法の協会のうちのひとつです。